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渋谷駅再開発事業


2018/12/21

こんにちは。
konochikaraの奈良です。

渋谷駅とその周辺について、東急が進めている再開発事業の概要をご案内致します。

まず渋谷の街が持つ強みと課題について。

渋谷には8つの路線が乗り入れる国内第2位のターミナル拠点(乗降客数約320万人/日)で、都内や羽田空港からのアクセス至便な便利性を有しています。さらに東急線沿線の住民は540万人に上り、比較的高所得者の割合が高く、自由が丘、二子玉川、中目黒、横浜など「住みたい街」に選ばれる駅周辺地域も多い。また、産業面でもIT企業の集積が都内の中でも際立っており、クリエイティブ・コンテンツ産業の事業所数も都内で最多。観光拠点としても注目され、特に米国、フランス、ドイツなど欧米諸国からの訪日客の訪問先ランキングで1位となっているようです。

 一方、課題としてインフラの脆弱性があります。

具体的には、駅施設の老朽化や乗り換え、乗り継ぎの不便さが見られ、また、駅前広場における歩行者の滞留空間の不足、オフィス床の不足、宿泊施設の不足なども課題です。

 こうした中で、東急東横線と副都心線との相互直通運転がきっかけとなり、渋谷駅周辺の大規模再開発への機運が高まり、現在、国、都、鉄道事業者、地元など官民が連携した再開発事業が進められています。

 渋谷駅周辺地域は、特定再生緊急整備地域に指定され、国家戦略特区、アジアヘッドクォーター特区などの指定を受けています。

計画としては、「世界に開かれた生活文化の発信拠点『渋谷』のリーディングコア」を将来像として、それを実現するために渋谷の発信、都市回廊の創出、安心安全な街、渋谷らしさの強化など7つの戦略が立てられています。

この他、渋谷ヒカリエをはじめ渋谷キャスト、渋谷ブリッジ、渋谷スクランブルスクエアなどにより、人の流れが今まで以上のにぎわいを創出し、新たなカルチャーやサービスの発信拠点になることを目指すとしています。

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